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不動産会社様・葬儀社様・各士業の方々へご案内

2018年10月26日

関連業者様

【必見】


20%引き

又は

《キャッシュバック》


不動産会社様へ

管理物件の残置物や夜逃げゴミ、放置自転車やリフォーム産廃、最近の例では、マナーの悪い入居者がいてゴミ置場のゴミが回収されないなど、管理物件の問題は様々です。また競売物件などでも残置物付きで入札される事案も少なくないと思います。近年、社会問題化している『孤独死』などにも直面されていると思います。

遺品整理アップデートでは、草刈りや枝木伐採なども含めて、どんな案件でも「20%引き」または「キャッシュバック」にて、適切に対応出来ますので、是非お気軽にご相談ください。

葬儀社様・士業の方々へ

ご葬儀の相談や相続の相談まで、クライアントからは様々な相談事があるかと思います。その中で『遺品整理』の相談事も少なからずあると思います。 遺品整理アップデートでは、お客様のご紹介というカタチでも『20%キャッシュバック』を約束いたします。大型の高齢者施設からも多くの依頼を承っており、信頼をいただいております。高齢者施設のケースでは、施設への入所に伴ったお宅の整理処分、退所に伴った整理処分や、簡単な荷物の移動サービスなども行っております。

荷物移動サービス

『不用品処分と一緒に頼める?』

大きな物だけ運べない・・・』

『引越し専門業者に依頼するほどでもないかな・・・』

など、お客様のお悩みは様々です。弊社では、お客様の【困った】に臨機応変に対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

許可法人

処分の決まった遺品や家具類、産業廃棄物該当品などを運搬するには、それぞれの許可が必要となります。これを取得せずに運搬行為をしてしまうと『違法行為』となり、処罰の対象となります。また、それを知らずに依頼してしまったとしても場合によっては『排出者責任』を負わされかねません。不法投棄の温床とも言われている無許可業者には十分に注意してください。

 

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概説[編集]

近年、最終処分場などの逼迫により処理費用が高騰していること、合法的な経済活動では生成されない物質(硫酸ピッチ等)を秘密裏に処理する必要などから行われる。また、近年では、事業ごみを家庭ごみとして投棄する行為もある。なお、既設の中間処理施設最終処分場に、許可要件を超えて搬入・保管している状態は、不適正保管などと呼ばれ、不法投棄ではない。

なお、日本における2007年度の不法投棄全体量の約78.8%が、建設系廃棄物である[1]

廃棄物の処理及び清掃に関する法律では、不法投棄した者の責任ばかりではなく、適正な監督を怠った排出者(事業者)に対しても撤去などの措置命令が可能となっている。不法投棄に対する罰金刑の最高額は1億円である。

ウィキペディア参照


遺品整理アップデートに依頼していただいた場合、処分品の運搬は全て運搬許可を有する『運営法人』にて行いますのでご安心ください。

 

運営法人リンク

産業廃棄物(主に解体やリフォームなどの工作過程で発生した廃棄物)の管理には、マニフェスト伝票が必要となりますので、各処分先との契約を行います。契約と管理に関しましても代行いたしますので、お客様の手を煩わせることは一切ありません。

一般廃棄物(主に家庭から排出される廃棄物、粗大ゴミや衣類、紙ゴミ、瀬戸物など)に関しましてはマニフェスト伝票は必要ありません。

許可一覧

産業廃棄物収集運搬業
第01000182993号
一般廃棄物収集運搬業
前橋市 第340号
渋川市 第134号
古物商許可
第421011502600号

認定遺品整理士在籍

その他随時申請中

料金表

下記は参考料金となります。搬出経路や物量で大きく変動いたします。遺品整理ならば最低価格¥20000~対応いたしております。また、再販できる可能性のある品物については積極的に買い取らせていただき、費用圧縮に最大限貢献いたします

 

 

料金表

大変お得な『パック料金』の設定もございますので、ご不明点はお問い合わせください!代表の佐藤が責任もって対応させていただきます。

 

参考コンテンツ

遺品整理

ゴミ屋敷片付け

特殊清掃

 



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