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遺品整理と孤独死

2016年5月13日

遺品整理と孤独死

アパートの一室での孤独死の現場リポートです。

孤独死とは

この言葉は日本で核家族化の進んだ1970年代独居老人の死後、だいぶ経って久し振りに訪ねてきた親族に発見されたという事件の報道で登場、同種の事例がたびたび発生した1980年代ごろからマスメディアに繰り返し用いられた。ただし孤独死に相当する事件は、具体的名称に欠くものの明治時代より報道されている[2]

特に隣家との接触のない都市部などにおいて高齢者が死後数日から数ヶ月(長いケースでは1年以上という事例もある)経って発見されるケースが過去に相次いで報告される一方、都市部に限定されず過疎地域での発生も懸念される。

当初、都会には人がたくさんいるにもかかわらずその誰にも気付かれず死んでいるという状況を指して「都会の中の孤独」という逆説的な死様として取り上げられていたが次第に「病気で周囲に助けも呼べずに死んでいった」ことがわかるにつれ、このような事態の発生防止が求められるようになったという経緯を持つ。

なおこの当時は一般的に都市部では人口が集中しているため、孤独を感じる人は存在しないと考えられていた。現在では都市部で人的交流が疎遠になりがちであることが広く理解され、孤独死が身近にも発生しうることが理解されるようになってきている(孤独の項を参照)。

独居者の死因を調査した際に倒れてから数時間以上(長いケースでは数日)にわたって生きていたと考えられる事例も少なからず見出され、福祉や災害援助の上では同種の死亡事件の予防が重要視されるようになった。このため1990年代より各所で様々な予防策が検討・施行または提供され、2005年現在では一定の効果を上げ始めている。

その一方で阪神・淡路大震災といった大規模災害では被災者の仮設住宅による生活が長期に及び慣れない住環境もあるが地域コミュニティが希薄なため隣人が異変に気付きにくく疾病で身動きが取れないまま死亡する人が出るという事態を招いており、この教訓から災害復旧時の孤独死防止が求められ予防策が講じられるようになってきている(後述災害と孤独死参照)。

2005年9月24日NHKスペシャル千葉県松戸市常盤平団地における孤独死の問題が放映されたときは大きな反響を呼び、孤独死問題の社会的関心も高まってきている。

なおその多くでは、一人暮らしで周辺社会との接点もなく、誰からも省みられることなく死後比較的長い間周囲に不在が気付かれないような状況にある場合に、孤独死と呼ばれ得るが、後述する老老介護の問題などにも関連して、必ずしも一人暮らしであることだけが孤独死の要因とはいえない。2011年1月大阪府豊中市で死亡が確認され報じられた元資産家姉妹のケース(→大阪元資産家姉妹孤独死事件)のように、一人暮らしではないが周囲の社会との連絡がなく孤立化、滞納し膨れ上がった相続税・固定資産税や終の棲家にと立てたマンションに入居者が集まらず逆に建設費の借金を負うなどして経済的に困窮、結果餓死に至った事例も「典型的な孤独死」と呼ばれている[3]

ちなみに日本の行政機関はこれらの社会問題において「孤立死」という表現をしばしば使っており、例えば内閣府の高齢社会白書の平成22年度版[4]では「誰にも看取られることなく息を引き取り、その後、相当期間放置されるような悲惨な孤立死(孤独死)」と表現している。これは社会的に孤立してしまった結果、住居内で死亡して死後しばらく周囲の社会に気付かれず放置されていた状況を指してのものである。

引用元 ウィキペディア

事例

群馬県内にお住まいの身内様からの遺品整理のご依頼がありました。

2016-05-05 12.57.25

居住して20年以上経過したアパートでの孤独死による遺品整理です。孤独死といっても今回のケースだと、身内との連絡は頻繁にとれていたそうですが、原因不明で自室で亡くなられ、死後3日経過後に発見されたそうです。検死やらなにやらで、慌しく時間が経過していき、他の身内と協力しながらの整理作業にも限界を感じての依頼でした。

特徴

やはり多少の死臭は残っていますが、管理会社との協議の結果、荷物を全部撤去すればそのままの状態で退去手続きが出来るとのことでしたので、今回は簡易清掃のみで、特殊な清掃作業はありません。

before

2016-05-05 09.19.44

after

2016-05-05 12.56.38 HDR-2

遺品の行方

整理する品物で、20%くらいは依頼者様が持ち帰って精査するそうなので、わたしたちも協力しながらの搬出作業でした。食器や衣類、未使用の品々は、依頼者様が十分に精査のうえ寄付するそうです。わたしたちも普段から福祉活動に尽力してきていますので、今回の依頼者様の気持ちが伝わり、搬出の協力を実施いたしました。

まとめ

わたしたちは専門業者ですから、今回のケースも珍しくないのですが、依頼者様ご自身での社会福祉活動ということに感銘をうけ、気持ちよく協力させていただきました。

故人様には心よりご冥福をお祈りいたします。


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